母のことを久し振りに書きます。

これを書くことが、ご心配、励ましの言葉をいただいた、ささやかなお礼になればを思います。


母が脳出血で入院して、24日目になります。

お医者さんいわく、母に起きたことは、いつ誰がなってもおかしくない病気だそうです。

でも、なぜ母が・・・と思ってしまいます。


この3週間で、いろいろな苦労がありましたが、今はトイレにいくのに、手をつないで行けるところまで回復してきました。


いろいろな苦労というのは、手にグルーブをされて、手足をベッドに縛られていた時期もありました。

本人も家族にとっても、つらい現実を目のあたりにしてきました。


点滴もなくなったし、流動食もなくなり、リハビリの日々で退屈しているかと思いきや、遺書のことだの、自分の身に意識が無くなってしまった場合のことなと、今までもっともっと自分の寿命は先だと思っていたことが、現実に近づいていることを察してか、いろいろ考えてしまうようです。


でも、記憶の障害のせいで、文字を書けないのです。


入院している間は、遺書とかお金とか考えるのはあまりしないで、退院してからゆっくり考えればいいんだから、と毎日言っていますが、時々記憶が欠けるらしいのです。


例えば、実家から出て行ってしまった兄や兄の家族がくると、次の日にはお見舞いに来たこととはすっかり忘れてしまったりしてしまいます。


わたしは近くに住んでいるのですが、遠いんだから気を付けて帰って、と言われて、近くに住んでいるからね。

というと、そうだっけ・・・というありさまです。


取りあえず、現状報告まで。


これから、外泊・退院に向けていろいろありそうです。